天童木工丹下健三テーブルT-6823KY-ST[沖縄・離島配送不可]

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619,300円
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サイズ W2250 D695 H390mm 材質 ・甲板:ケヤキ柾目 ・脚:ケヤキ デザイン 丹下健三 メーカー 天童木工・日本製 納期 約3週間(受注生産品)※工場で部材が確保できない場合、納期をいただく場合がございます。
送料 無料 ※ 北海道・沖縄・離島と一部地域のお客様は送料別途御見積とさせていただきます。
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  丹下健三   1913年、大阪府に生まれる。
1938年、東京帝国大学工学部建築科を卒業。
ル・コルビジェに傾倒し、その教え子である前川國男の建築事務所に入る。
1941年、東京大学大学院に入学。
卒業後、1946年から1974年まで東大で教鞭をとる。
「丹下研究室」をつくる。
大谷幸夫、浅田孝、沖種郎、槇文彦、神谷宏治、磯崎新、黒川紀章、 谷口吉生ら、多くの優れた人材が、そこに集まっては、巣立っていった。
その他、国内外の数々の大学でも教育活動を行いk多くの人々との交流の中で刺激を受ける。
1949年広島市主催の平和記念公園及び記念館で1等に入選。
日本の伝統技法にル・コルビジェの表現法を組み込んだ建築を含む計画案を1951年のCIAM (近代建築国際会議)で発表、海外の建築界にデビューする。
その発想の基準は、建築の全体配置から建築物に至るまで、はっきりとした構造をもち、 それを明確に表現するところにある。
1950年代には日本の建築的伝統と現代社会の統合をめざし、各県や市の庁舎など 地方自治体の共同建築を手がけ香川県庁舎(1958)においては 、コンクリートで 構造的な合理性を表現した。
1960年代には、成長する都市東京をコミュニケーションのシステムによって促える構造改革の 必要性を強調した「都市計画1960」を提案する。
1961年、丹下健三+都市・建築計画研究所を開設。
そのころから「空間と象徴」という問題に取り組み、 構造主義を発展させ人間性について深く考える中、東京カラドラル聖マリア大聖堂(1964)や当時 最大規模の吊り構造による国立屋内総合競技場(1964)を設計する。
その後、1970年代に入ると大阪で開催された、日本万博博覧会、会場マスタープランの設計(1970)など、 日本の国家事業に携わ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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