SEA TO SUMMIT（シートゥーサミット） エンバー EbI レギュラー

・ 39L x 23W cm S22112019年モデルはアップグレードし、850+ダウンの採用、超軽量7 D & 1 0 D 生 地 の 採 用 、そ し て 肩 ま わ り に ス ペ ー ス を 追 加 し ま し た 。
ス ルーハイカーやサイクルツアラー、コンパクトで最高の暖かさを求める人々に選ばれてきました。
バックカントリー愛好家かつ狭苦しいスリーピングバッグの非愛好家のために、エンバーは幅広い気温や環境にあわせて使い方を選べるオプションをもっています。
気温が高い場合はエンバーを掛け布団にして手足を自由にでき、気温が低い場合は足もとのドローコードを絞りストラップとボタンでマットの位置を固定し、ヒートロスを最小限にすることができます。
できる限り軽量コンパクトにするため、ダウンプルーフの10D生地をシェルに、7D生地をライニングに、そして850+プレミアムグースウルトラドライダウンを採用しました。
優れた暖かさとコンプレッション性をもたらすだけでなく、大気中の水分や悪天候によるロフトの低下をうけにくくもなっています。
3モデルそれぞれに2サイズをご用意。
エンバーキルトは次のファスト&ライトアドベンチャーで頼もしいパートナーとなることでしょう。
超軽量10Dシェルと7Dライニングを採用し、軽量コンパクト 圧縮性が極めて高いRDS850+プレミアムグースウルトラドライダウンを 採 用 、最 大 限 の 保 温 性 能 を 確 保 大きめの幅にしたことで冷涼な気候でもより包まれ感をアップ さまざまな気温や環境に合わせて複数の使い方を選べるオプション 二つのエンバーをボタンでつないでダブルサイズのキルトに 保温性が必要な際にマットを内側に巻き込んでヒートロスを最小限にできるシステム EbIは軽量コンパクト化のため縫いつぶしタイプのキルト構造を採用 EbIIとEbIIIはボックスバッフル構造。
胴から上は縦型に配置し、就寝中のダウンの移動を排除 EbIIIのフットボックスは寒冷時の保温性をアップする処理済み カップリングできるのはエンバー同士のみです．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る