アルトン・シュナイダー製カッコー時計（はと時計）MT1100/9W　1日巻モデル　カッコー時計　鳩時計　ハト時計　掛け時計

アルトン・シュナイダー製カッコー時計（はと時計）MT1100/9W　1日巻モデル 時報に合わせ、小窓からニワトリが出て きて、時を知らせてくれます。
同時に、煙 突からはネコが、出てきて、また、イヌと ロバも同時に動きます。
時報が終わると、 オルゴールにあわせ、泥棒が動き出し、 水車が回り、テラスの人形たちが踊ります。
ドイツの有名なお話“ブレーメンの音楽隊” をモチーフにしたデザインです。
振り子に もそのモチーフを使っています。
鳩時計。
サイズ：時計本体高さ　約28cm 0時・30分ごとのカッコー時報付1日巻きムーブメント（紐を引っ張ることでゼンマイが巻かれます。
） 手動消音機能付きオルゴール：スイス・リュージュ社製高級オルゴールを使用 曲名　2曲入り（エーデルワイス、ゆかいに歩けば）　 保証：1年。
時計協会証明書付 生産国：ドイツ。
お取り寄せ商品につき返品および交換は出来ません。
在庫ありでもドイツ本国からのお取り寄せをする場合がございます。
1～2か月お待たせする場合もございます。
●日本では鳩時計というほうがピンと来ると思いますが 手巻きのハト時計（カッコー時計）を作っている会社が今でもあります。
アルトン・シュナイダー社は、1848年にドイツの黒い森の中心地、シューナッハという町の農家で、カッコー時計を作り始めました。
シュナイダー家のファミリービジネスは、今では6代目となり1952年以来、現在の工場で価値の高いカッコー時計を作り続けています。
シュナイダー社で技量を認められ働いている従業員のほとんどが、勤続20年から40年のベテランで一人一人が高い質のカッコー時計の生産に特化しています。
またベテランの指導のもとに若い彫り師を育成することが重視されており、職人の国ドイツで、マイスターを育てる企業の例として、日本からメディアが数多く取材に訪れます。
そんなすばらしいカッコー時計をぜひご覧ください。
＜ムーブメント/レギュラについての品質上の特徴＞ 1.信頼できる質を重視した構造です。
2.手動消音機能、或いは自動式消音機能付き 3.ドイツ工業規格ISO9001に沿った完全自動製造による時間の正確さ、耐久性、持久性を誇っています。
4.完全シンセテック・ビスコーシテイ・オイル使用のため、頻繁にオイルをさす必要がありません。
5.生産性とテクノロジーの向上により．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る