GRUS 歩幅・心拍計測 歩数計 時計機能付 GRS002-01

ブランド名であるGRUSはラテン語で“鶴”を意味します。
古来より長寿の象徴として知られる“鶴”をブランド名に掲げることで、全ての人々が健やかなライフタイムを送られることを願っております。
GRUSは健康維持を主な目的として、日本国内において企画されたブランドです。
【時刻モード】時刻、曜日表示、フルオートカレンダー 【歩数モード】1日のウォーキングタイム、歩数(最大199,999歩)、消費カロリー 【歩幅モード】4段階歩幅評価(スゴイ、ヤッター、OK、ガンバロー)、計測可能距離30m-100,000m 【計測モード】ウォーキングタイム、ストップウォッチ、歩数、消費カロリー 【記録モード】7日間の歩数モードの記録 【心拍モード】タッチ式心拍計測機能 認知症予防に最適な歩幅を計測できる機能とタッチ式の心拍計測機能を搭載した歩数計。
「高齢者を歩幅が『狭い人』『普通の人』『広い人』と分けたとき、普通に歩いたときの歩幅が狭い人は、歩幅が広い人に比べると3.4倍も認知機能低下が起こりやすいことが分かりました。
女性に限れば差はもっと顕著で、5.8倍になります。
」(GRUS監修・アドバイザー東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員)。
GRUSは、歩数計サイズの機器に人間の歩く動きを感知するモーションセンサーと年齢に合わせた歩幅データを組み込んだ画期的な歩幅計測器です。
GRUSを使ったウォーキングに取り組み、「歩幅」という目的意識を持つことで歩く健康効果がさらに向上します。
【主なモードの説明】歩数モード:現在時刻を確認しながら1日の活動時間と歩数を計測するモードです。
データは0時で自動的にリセットされます。
通常はこのモードで使用することをおすすめします。
歩幅モード、計測モードで計測したデータも歩数モードに反映されます。
計測モード:お好みの時間に活動時間と歩数を計測できるモードです。
ストップウォッチを作動させている間のみ計測することができます。
記録モード:歩数モードで計測したデータを7日間分記録できます。
古い記録から順番に削除されます。
歩幅モード:設定した性別、年齢、身長に基づき、目標歩幅が設定されます。
予め距離が分かっているウォーキングコースの距離を設定し、ウォーキング後に、実際の歩幅の計測が表示され、4段階の評価をおこないます(スゴイ、ヤッター、OK、ガンバロー)。
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