絵画　油絵　立山連峰眺望　F50号　（小川久雄）　送料無料　【海・山】【肉筆】【油絵】【日本の風景】【大型絵画】

【画　題】立山連峰眺望※肉筆作品※ 【解　説】飛騨山脈のうち黒部川の西側に連なる山域、立山連峰を、優しい色合いと丁寧なタッチで描き上げた油彩画です。
寒い冬を越え待ちに待った春が訪れ、木々の緑が鮮やかさを増し桜が点々と咲く風景は、自然の喜びに満ち溢れています。
桜の季節だけではなく、一年を通してお楽しみいただきたい早春の立山連峰風景です。
【寸　法】額寸●（約）縦107.0cm×横133.0cm(F50)　本体重量●約12.3kg 【作　家】小川久雄(おがわ・ひさお) 【特　記】肉筆画・油絵・額付 【特　典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！絵画（肉筆油絵）　立山連峰眺望 ★【F20号】（額寸：74cm×87cm）もございます★（←クリックするとご覧いただけます） ★【F30号】（額寸：約86cm×106cm）もございます★（←クリックするとご覧いただけます） 飛騨山脈のうち黒部川の西側に連なる山域、立山連峰を、優しい色合いと丁寧なタッチで描き上げた油彩画です。
寒い冬を越え待ちに待った春が訪れ、木々の緑が鮮やかさを増し桜が点々と咲く風景は、自然の喜びに満ち溢れています。
桜の季節だけではなく、一年を通してお楽しみいただきたい早春の立山連峰風景です。
F50号の特大サイズは迫力満点で、壁面を情感たっぷりに彩ってくれます。
【紹介文：（C）掛軸堂画廊＜禁転載・禁改変流用＞】 画　題 立山連峰眺望（たてやまれんぽうちょうぼう） 寸　法 【絵寸法】縦：91cm×横：116.7cm(F50号)【額寸法】縦：107cm×横：133cm【本体重量】約12.3kg 作　家 小川久雄(おがわ・ひさお)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略　歴 1942年岐阜県に生まれる。
市展入選、中部一線美術会員、應美会会員。
應美会展奨励賞受賞。
個展、グループ展。
体　裁 肉筆画・油絵・額付【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！ 【QBR】．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る