【7/1クーポン・P10】大倉陶園 メリーゴーランド × カガミクリスタル 江戸切子 アンバー ランプスタンド 57LQ635/E267-CUM 白熱灯電球仕様

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SHOP:ブランド洋食器の店ル・ノーブル
550,000円
(税込) (送料込) (カード利用可)

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商品詳細ブランド大倉陶園シリーズその他アイテム照明サイズ横幅15×高さ34cm コード180cm 重量1.9kgブランドボックスの付属なし2019年に大倉陶園創業100周年を迎えるにあたり、「良きが上にも良きものを」をコンセプトに江戸切子との初コラボレーションで発表された記念作品です。
夢あふれるメリーゴーランドの絵柄&高台にたっぷり施した華やかな金彩と、気品ある繊細なカガミクリスタル社製江戸切子が見事に融合したランプスタンドです。
19世紀の中頃にフランスで初めて作られ、ヨーロッパやアメリカに広まったメリーゴーランド。
蒸気機関によって動いていたその時代、天に駆け上るようなその動きと音楽に、誰もが驚きと興奮に胸を躍らせていたに違いありません。
深いブルーと濃淡で包まれた夜景を岡染め技法で艶やかに、そしてネオンやライトの華やかなきらめきを金色と白金色の金蝕(エッチング)でファンタジックな情景を繊細に表現しています。
江戸切子は、天保5年(1834年)に、江戸の大伝馬町でビードロ屋を営んでいた加賀屋久兵衛という人物が、英国製のカットグラスを真似てガラスの表面に彫刻を施したのが始まりと言われています。
幕末に黒船で来航したペリー提督が、加賀屋から献上されたガラス瓶の見事な切子に驚嘆したという逸話が伝えられています。
明治時代には、英国人による技術指導によって、西洋式のカットや彫刻技法が導入されました。
現代に至る精巧なカットの技法の多くはこの時に始まったとされています。
江戸時代には、透明なガラスに切子が施されていましたが、現在では、「色被せ(いろきせ)」ガラスを使った製品が主流となっています。
電球:E17ミニクリプトンランプ 100V 25W※こちらの照明器具部分は、ヤマギワ製となります。
※詳しいご使用方法、注意事項につきましては、付属の取扱説明書をご覧下さいませ。
【ブランドについて】大倉陶園の製品は、「セーブルのブルー、オークラのホワイト」という言葉で賞賛される通り、白磁の白さ、磁器質の硬さ、肌のなめらかさといった素材の良さを表しております。
さらに美術工芸品のように伝統技法を施した製品は、皇室御用達を賜り、また迎賓館へ納入されるなどまさに「日本における最高の洋食器」と高い評価を得ています。
株式会社大倉陶園 (おおくらとうえん、OKURA CHINA、INC.)は「良きが上にも良きもの...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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